目的別

留学生向けその二

留学生向けの海外保険として二つの特約を前回はお伝えしました。しかし、どちらも絶対に必要になってくるのかということなのですが、もちろん保険というものは、特約が多ければ多いほど安心となってくるのですが、問題は保険料がどうなるかですよね。


まず生活用動産ですがこちらは無くてもいいと考えられます。なぜかというと、留学するときには高価なものは所持していないことが普通だからです。さらに、被害に遭遇した場合であっても、保険金手続きは非常に複雑です。


そして、ここで保険を使ってしまうともしかしたらその海外保険を延長しようと思ったときに、拒否される可能性まで出てしまうのです。こういったことを考えてみると、生活用動産は付けなくてもいいのではないかということになります。


では、もう一方の留学生賠償責任はどうなのかというと、こちらは付けた方がいいのではないでしょうか。これはなぜなのかというと、アパートであったり、マンションなどは普段から滞在して住んでいる場所ということですから、毎日、大体10時間程度はそこにいることになります。


滞在している時間が長いということは、それだけトラブルが起きてしまいやすいということになります。また、部屋でのトラブルというのは一度起きてしまうと、その被害、損害額などが比較的大きくなってしまいます。


ですので、そういった可能性を考慮してみると、留学生賠償責任の特約は付けた方がいいのではないかと思われます。もちろん、結論は自分で考えて自分に合ったものを選ぶようにしましょう。