海外旅行保険の知恵

携行品損害補償その一

海外保険に付随しているような携行品損害という保険の対象となる限度額は、海外旅行保険で扱う病気であったり、ケガなどの補償限度額などとは異なっていて、使ったらそれだけ補償限度額が減少していく仕組みになっています。もちろん使ったら、その限度額を買い足すことはできます。


どういったことかというと、海外保険の携行品損害の限度額が30万円だった場合に、実際に損害があって10万円の保険を受けた場合であれば、その後はその保険の携行品損害限度額は10万円分減って20万円になるということなのです。


また、携行品損害の補償を感考えるときに覚えておくべきポイントが存在します。それは何かというと携行品という名前がつけられている通り、保障してもらえるのは持ち歩いている場合のみとなっているということなのです。


ということは、外国のアパートであったり、寮、もしくはホテルなどのように住んでいる場所によって、壊れたという場合には実は保障してもらえないということなのです。そして実を言うと、携行品損害の補償というのは、届出をどのようにしたのかということによって、支給してもらえる保険金が大きく変わってくるのです。


つまり盗難被害ということで届けるか、それとも紛失してしまったということで届け出るかということなのです。紛失してしまった場合の補償額に対して、盗難である場合の方が補償額は当然ですが大きくなります。


保障があるとはいっても、盗難や紛失には十分気をつけましょう。