海外での扱い
国民健康保険その一
日本人であれば、おそらくほとんどの方が加入している健康保険の国民健康保険にも、知らない方も多いかもしれませんが実を言うと海外での治療費に対して支給してもらうことができるのです。しかしながら、支給してもらうには注意点がいくつかあります。
まずは、現地での医療費の支払い自体は全額を立て替えなくてはなりませんから、そのとき現金を持っていない場合であれば病院に行っても診察を受け入れてもらえない場合もあるのです。
日本と違って海外の病院というのは、先払いというパターンがほとんどのようです。そして補償される対象のものとしては、日本国内で認められている対象ということです。つまり海外の病院での保険の対象とは少し違ってくるということなのです。
そして一番大変なのが病院で、自力で症状を英語などの現地の言葉で説明しなくてはならず、それを元に医師に診断書などを書いてもらわなければならないということです。
ですから、その国の言葉がしっかり話せる場合か、通訳してくれるような方が、病院に付き添ってもらえるような場合でなければなかなか難しいでしょう。
海外に住んでいる方であってもほとんどの方が、やはり海外保険の力を借りているようです。どうしても、自分で病状をしっかりとした外国語で医師に理解してもらえるように説明したりするのはなかなか困難なようです。
気になる方、お住まいの市町村の国民健康保険窓口に行って詳しく説明を受けてみてください。